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シャイン

久々に天才ピアニストデヴィッド・へルフゴットの半生を描いた名作、シャインを見ました。
厳格な父親の異常なまでのピアノへの拘りのあまり、息子をピアノ漬けに。
父親の大きな期待を一身に受け、ピアノのレッスンに励むデヴィット・ヘルフゴット・・・
見ていて全てが切ない映画です。

5年以上前にデヴィッド・ヘルフゴットの演奏を聞きに行きました。
彼は実年齢よりも遥かに老けて見えましたが、
彼の時間は、精神病になる前から止まったままのようでした。

彼の演奏で一番覚えているのは、
リムスキーコルサコフくまんばちは飛ぶ
まさに圧巻。その一言に尽きる演奏でした。
ピアノでこの曲を弾くなんて。。。
おそらく今の彼でこその選曲であり、また、今の彼だからこそ弾ける曲なのでしょう。

一曲一曲弾き終わるごとに、立ち上がっては、何度も何度もお辞儀を繰り返す。
お辞儀というよりも、むしろ身体が揺れていると言う方が正しい表現かもしれません。


人生を狂わせたピアノを
それでも彼は必死に弾き続ける。

彼の姿を思い出すと未だに胸が痛くなります。
今の彼がピアノを弾く時、幸せな気持ちだと良いなと心からそう願わずにはいられません。
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by pianodaisuki_blog | 2008-06-25 16:59 | 音楽  

トラブル撃退法 part3

暑いー!!!!
毎日毎日梅雨入りしたというのに晴れなのは、なぜなのでしょうか。。。!?
明日からは、しばらく雨が続くそうなので、
今日のうちに出来ることはやってしまわないと・・・!大忙しですっ!
明日からは、本格的に除湿機を使わなくてはならなくなりそうです☆
買ったばかりなので、嬉しい限りです♪

さて、今回はトラブル撃退法パート3です。
音に関するトラブル
音色が変わった
ハンマーのフェルトが湿気を吸収し、堅くなってしまうことが原因だそうです。
ピアノの音が、金属製を帯びた音になり、ハンマーが変色しているケース
対処法:ハンマー部分の交換(もちろん調律師さんの出番です)

音程が狂った
梅雨時はどうしても、音程やピッチが崩れてきます。
対処法:梅雨が終わるまで我慢する
     本当にひどい場合は、調律師さんにSOS。

音程はまだしも、音色が変わるというのは、素人の耳にも分かるものなのでしょうか?!
日々少しずつ音色が変わっていく場合、私の耳で分かるものなのかどうか・・・不安です!
つまりは、割とまめに調律師さんに見てもらう方が良いということなのでしょう☆
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by pianodaisuki_blog | 2008-06-18 13:32 | ピアノ  

トラブル撃退方 part2

だいぶ気温が高くなり暑くなってきました!!
下の子が気温の変化についていけずに風邪を引いてしまいました(涙)
よくよく考えてみると、たかが風邪なのですが、されど風邪!
自分の子供の事となると、やはり落ち着けず風邪と言えどそわそわと心配になってしまい、
年中様子を見に行っています。

さて、今回は先日に引き続き、サビやカビのトラブル対処法です☆

サビ・カビトラブル編
弦が錆びる
赤錆とよばれる錆びは材質を腐食させてしまい、弦が切れる原因にもなるので要注意です。
対処法:予防策なのですが、防錆油などを塗布する方法が良いそうです。
      しかし、機械に使う防錆油や化学変化で錆を取り除く還元剤は絶対に使ってはいけな
      いそうです。
      また、心配な場合は調律師さんや、ピアノを買われたお店SOS。良い防錆油等の紹介
      をしてくれたりします。
*また、黒錆と呼ばれる慢性的な酸化はそれほど気にしなくて良いそうです。

鍵盤や塗装部(黒い部分)にカビが生えた
ピアノを使う機会がなくなり、納屋などに入れている場合や、
空気の入れ替えをしていないお部屋にピアノを置いていると起こる事があるそうです。
対処法:中性洗剤を薄めて木綿布に浸し固くしぼり拭き取る。
      くもりがとれない場合は、コンパウダーという研磨剤を使って艶を出しシリコン系の艶だ
      し剤で仕上げます。

そういえば、昔私の実家の納屋に誰も使わなくなったピアノが置かれていましたが、
カビが生えていた記憶が…
やはり、適度な室温に部屋を保つという事にポイントがあるようです。
除湿機必須といったところでしょうか。
先日除湿機を買ってきましたが、かなり効果があるようです。
除湿機の排水タンクがすぐいっぱいになるので、びっくりです!!
また、適度な湿度になると勝手に止まってくれますし、
排水タンクが満タンになっても、止まってくれます。
今の機械は本当におりこうさんですね!!
皆さまもお試しあれ~♪
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by pianodaisuki_blog | 2008-06-11 14:02 | ピアノ  

トラブル撃退法!

関東が梅雨入りしたというニュースを見ましたが、
ここ広島のある中国地方はまだ梅雨入りしないようです!
とはいえ、天気はあまり良くないのですが…

さて、先日梅雨に向けてのピアノケアを紹介しましたが、
ピアノにトラブルが起きた際の対処法も見つけたのでご紹介したいと思います。
(量が多かったので、種類別に3回に渡ってアップしていきますね)
今回は鍵盤のトラブル編です!

鍵盤のトラブル編
弾いた鍵盤があがってこない
この状態「スティック」と呼ばれるそうですが、湿気によるトラブルではもっともよく起こります。
湿気の度合いによって鍵盤の動きが異なるようです。
トラブルが起こった次の日に湿気が少ないと、正常に動き、
また雨の日に元通りということもよくあるそうです。
対処法:除湿機を用いて、湿度を適度なものとする
     梅雨があけて乾燥する時期まで気長ぁ~に待つ
     調律師さんにSOS!

連打ができない
上の問題と似ていますが、鍵盤は戻って(あがって)くるが、
連打ができない…という状態。
対処法:除湿機・エアコンのドライ機能を使い、湿気を取る。(乾燥させ過ぎに注意!)
     直らない場合は調律師さんにSOS!

やはり、最終的には調律師さぁ~ん!!という事になるようですね。
横着者で気が短い私には…トラブルかな?と思ったら、
すぐに調律師さんに相談してしまいそうです・・・
こんな情報を見つけてきておいて元も子もないのですが・・・(苦笑)
それでは、次回はサビ・カビ等のトラブルをご紹介したいと思います!!
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by pianodaisuki_blog | 2008-06-04 11:19 | ピアノ