カテゴリ:音楽( 2 )

 

シャイン

久々に天才ピアニストデヴィッド・へルフゴットの半生を描いた名作、シャインを見ました。
厳格な父親の異常なまでのピアノへの拘りのあまり、息子をピアノ漬けに。
父親の大きな期待を一身に受け、ピアノのレッスンに励むデヴィット・ヘルフゴット・・・
見ていて全てが切ない映画です。

5年以上前にデヴィッド・ヘルフゴットの演奏を聞きに行きました。
彼は実年齢よりも遥かに老けて見えましたが、
彼の時間は、精神病になる前から止まったままのようでした。

彼の演奏で一番覚えているのは、
リムスキーコルサコフくまんばちは飛ぶ
まさに圧巻。その一言に尽きる演奏でした。
ピアノでこの曲を弾くなんて。。。
おそらく今の彼でこその選曲であり、また、今の彼だからこそ弾ける曲なのでしょう。

一曲一曲弾き終わるごとに、立ち上がっては、何度も何度もお辞儀を繰り返す。
お辞儀というよりも、むしろ身体が揺れていると言う方が正しい表現かもしれません。


人生を狂わせたピアノを
それでも彼は必死に弾き続ける。

彼の姿を思い出すと未だに胸が痛くなります。
今の彼がピアノを弾く時、幸せな気持ちだと良いなと心からそう願わずにはいられません。
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by pianodaisuki_blog | 2008-06-25 16:59 | 音楽  

モーツァルトの効果はどこから?

前回モーツァルト苺をご紹介しましたが、
モーツァルトを聴かせて育てた○○っというものに興味が沸き、
いろいろと調べてみたら、たくさんあってビックリです。

日本酒、焼酎、納豆、バナナ、パン(モーツァルト酵母)、牛、野菜などなど・・・

どの食べ物も「普通」に育てたものよりも、味がマイルドになったり、甘さが増したり、味が濃くなったり・・・人間でもモーツァルト療法なるものがあったりしますので、
モーツァルトは「生きるもの」に対して何らかの影響を与える音楽なんでしょうねー
とっても神秘的です♪

では、モーツァルトの効果の源って一体何でしょう?
誰しも一度は考えたはず!

ここからは難しい話で、私も本を読んだ受け売りですが・・・

人間の健康維持の為の生体機能には高周波を豊富に含んでおり、その高周波が神経を刺激して、良い健康状態を保つ作用をしているそう。

多々あるクラッシックの中でもモーツァルトの音楽は3500ヘルツ以上の高周波を多く含んでいるといわれていて、その高周波こそが、「生きるもの」の生体機能に影響を与え、生命活動を活性化させる事で「普通」のものよりもより優れたものに成長させていくと考えられているのだそうです。

うーーーんとっても深いです。。。(そして難しいです・・・。)

難しい事はさておき、我が家でもモーツァルト効果にあやかろうと、
リビングで「アマデウス魔法の音」というのを聴き始めました。

息子も私もこの曲を聴きながら、リビングで寛いでいると、非常に気分が良くなり、リラックスできているようで、「宿題しなさい」と3回言ってもノラリクラリと言う事を聞かなかった息子が、
最近はノラリクラリとしながらも口答えせずにやってくれるようになったのです。

そして、女性には嬉しい効果。肌の艶と張りも良くなるんですよ~(これには私もびっくり。)

難しい事は分からなくても体がその効果を良く知っているということなんですね~

人それぞれ”モーツァルト効果”は違うと思いますが、何か良い事が起こるはず!
是非モーツァルトを生活の中に入れてみては如何でしょうか~?
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by pianodaisuki_blog | 2008-03-06 17:41 | 音楽